特定非営利活動法人[NPO法人]日本臨床心理カウンセリング協会 Japanese Association of Clinical Counseling
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認定資格について
更新制度の解説
NPO法人日本臨床心理カウンセリング協会は、認定資格に5年間の有効期間を設け、5年毎に一定の水準を維持し続けられるシステムとして「5年更新制度」を導入しています。
日進月歩に進化する医療の世界では医師の能力レベルの維持について、現行のシステムの変革を要請する声が聞かれます。
本会ではクライアントの心身に影響のある技能として認定している心理カウンセリング資格には技能レベルを保証することが必要だと考えております。
本会では、「認定有効期間」「5年更新制度」という技能レベル維持システムを、医療業界に先駆けまた、心理カウンセリング業界ではいち早く導入しています。
5年更新制度とは?

世の中の多くの方が安心して本会の心理カウンセラーに心理カウンセリングを受けていただくため、また、本会の認定臨床心理カウンセラー、認定臨床心理療法士が、社会の中でより適切に活動していくために、本会が認定する心理カウンセラー資格には、5年間の有効期間と更新制度を設けています。

本会が認定している「認定臨床心理療法士」「認定臨床心理カウンセラー」は更新制度として、5年毎に更新基準を満たさなければなりません。

心理カウンセラーとして活動していくにあたり、心理カウンセリングの知識・技術を学び続けること(研修やスーパーヴィジョンを受けること)そして、臨床活動を続けていくことは非常に大切です。その「臨床活動を続けていること」、「学び続けていること」が、本会の資格認定者として必要な条件であることを制度として確立するためのものが、この認定資格の更新制度です。つまり、この認定資格の更新制度は、本会の心理カウンセラーが日々の臨床活動を行うことでカウンセリング能力が維持され、且つ適正なトレーニングを受けている心理カウンセラーであることを保証し、資格認定者の信用を高めるためのものです。

この制度が無い場合では、資格認定試験に合格し認定臨床心理カウンセラーとして認定を受けた人は、たとえ本会を退会したとしても、本会からの「認定証」をカウンセリングルームに飾り「臨床心理カウンセラー」として心理カウンセリング業務を行うことができます。極端な仮定をすれば、認定後に全く学ぶことのなく又、臨床活動を行わない人を、本会が「本会の認定臨床心理カウンセラーである」と保証していることになり、このことは、心理カウンセラーとしてトレーニングを積みスキルアップし続けている他の多くの資格取得者の皆さんに対して大きな損失を与えることになります。そのため、本会が認定している心理カウンセラー資格は、そのクオリティを維持するために、「5年間の有効期間」と「5年更新制度」を設けています。



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