認定資格案内

認定資格案内

JACC発行の認定資格の種類と特徴

JACCでは、臨床心理学領域のカウンセリングや心理療法の様々な知識、技術が、すべての人々の毎日の生活の中で当たり前に活用されている世の中を目指して活動をしています。
その活動の第一段階として、優秀な心理カウンセラーによるカウンセリングの提供と教育啓蒙活動が必要と考え、心理カウンセラーを世の中へ排出するために、心理カウンセラーとしての資質、知識、技術が一定の基準を満たしていることを審査する認定資格を発行しております。

(1) 認定臨床心理カウンセラー

(2) 認定臨床心理療法士

(3) フラワーサイコセラピスト

(4) 催眠心理セラピスト

◆知識と技術が融合したバランスに優れた技能資格

JACCの認定資格は各種の心理療法を統合し、知識と技術が融合しているバランスに優れた技能を認定している資格です。 正確な分析を行い、適切な対処法を導き出し、オーダーメイドのカウンセリングをサービスとして提供できる能力を取得していることを認定しています。

◆心理カウンセリング技術の実践を重視した審査基準

JACCの認定資格は、心理カウンセラー自身の実務に直結し、クライアントに一番影響力のある「実務レベルの心理カウンセリング」の技術を認定しています。 認定基準としての審査項目の一つに、受験者が行った心理カウンセリングのケースを記録した「ビデオ審査」があります。知識だけでなく、心理カウンセリング技術レベルを直接確認できる認定審査方法を本会は導入しています。

◆技能レベルを維持、向上させるための5年更新制度の導入

JACCでは、本会の認定する心理カウンセラーの認定資格には5年間の有効期限を設け、5年毎に一定の水準を維持し続けられる「5年更新制度」というシステムを導入しています。
本会では、クライアントの心身に影響のある心理カウンセラーの技能資格には、技能レベルを保証することが必要だと考えております。つまり、カウンセリングの技能は使わなければ衰えていく技能だと考えており、そのため、資格取得後、心理カウンセラーが行う学習、臨床活動、啓蒙活動等の時間数などの活動内容をポイント数へ換算し、一定条件を満たすことで認定資格の認定期間が延長更新するシステムによって、心理カウンセラーの技能レベルを維持、向上させています。

各認定資格の特徴

◆認定臨床心理カウンセラー

「認定臨床心理カウンセラー」は、臨床心理学領域のカウンセリングや心理療法の様々な知識、技術を、社会に有用とされるサービスとして提供できる専門家に対して発行される資格です。 本会では、専門家としての心理カウンセラーは、主に次のI、IIのニーズに対してIII、IVの援助を適切に提供する能力が求められると考えます。

社会に求められる心理カウンセリング 心理カウンセラーが行う援助
I.医療機関を受診しなければならなくなる前段階で心理カウンセリングを提供することが求められている III.心理的な援助を求めるクライエント(相談者)の悩みや不安など、心理的問題解決のための援助
II.健康な人がより良く生きていくためのものとして心理カウンセリングを提供することが求められている IV.クライエント(相談者)が社会生活を営んでいく上での課題達成のための援助

上記III、IVの援助を適切に提供する認定臨床心理カウンセラーとしては、次のA.B.の姿勢を持っていることが前提であると本会では考えます。さらに、認定臨床心理カウンセラーは以下の1〜16の技術を習得していることが必要です。

A.すべての人がかけがえのない存在であるという認識を根底に持ち、自分と他者とを大切にする生き方を実践、模索し続けている。
B.人間の成長する能力、変化する能力への信頼を持ってクライエントに接し、クライエントが求める今とこれからの姿を実現すべく、心理カウンセリングの業務に臨んでいる。

本会が認定する認定臨床心理カウンセラーの持つ技術
主な目的 技 術
クライエントが話をしやすい環境を提供するため 1.心理カウンセリングを行う上でのクライエントとの距離、位置を、適切にコントロールすることができる。
2.クライエントに対して自由に反応できるニュートラルな状態で、クライエントと一緒にいることができる。
3.座る位置、目線、表情、相槌、動作などの技術により、クライエントと心理カウンセラーが一緒にクライエントの課題に取り組む構造を作ることができる。
4.クライエントに発言に合わせて、表情、目線、動き、相槌などでのペーシングができる。
クライエントを尊重し、無条件の肯定的配慮を持って関わることで、クライエントが自分自身を大切な存在として認識し、その持てる能力を発揮することを賦活できるようにな援助を行うため 5.クライエントの発言を、そのまま受け止めることができる。
6. クライエントの発言から理解したことを適切に伝え返し、確認することができる。
7.クライエントがカウンセリングを受けに来ていること、カウンセリングに来て発言していること、クライエントが発言した内容(クライエントが経験したこと)、などについて、共感的理解、いたわり、ねぎらいの気持ちを効果的に伝えることができる。
8.クライエントの存在を尊重し、無条件の肯定的配慮を持ってクライエントの人生に想いを馳せながら関わっていることを、効果的に伝えることができる。
ゴールを明確にし、そのゴールを実現するための具体的方法、対策をクライエントと一緒に作り上げる援助を行うため 9.クライエントの気持ちをそのまま受け止めるだけでなく、クライエントが求める今とこれからの姿に焦点を当てながら、クライエントの話を聞くことができる。
10.クライエントの発言の中で、心理カウンセラーが「良く分からない」「困った」「不思議だ」と思うことについて、クライエントを尊重する雰囲気を持ちながら、適切にクライエントに伝え返すことができる
11.クライエントがどうなりたいのか、クライエントが求める今とこれからの姿を適切な質問を用いて肯定的表現に整理することができる。
12.11.で整理したクライエントが求める今とこれからの姿を、適切な質問を用いて、具体的な出来事、行動で表現される適切なゴールとして整理することができる。
13.11.12.で整理したクライエントが求める今とこれからの姿が実現したらどんないいことがあるのかを適切な質問を用いて整理し、それが本当に必要か検討することを促すことができる。
14.11.12.で整理したクライエントが求める今とこれからの姿を手に入れるために、一緒にカウンセリングを進めて行くかどうするか、今すぐには決断しないことを含めてクライエントの決断を適切に仰ぎ、コントラクトを結ぶことができる。
15.11.12.で整理したクライエントが求める今とこれからの姿を実現するための具体的方法、対策を、さまざまなリソースを利用してクライエントと一緒に検討していくことができる。
16.検討した具体的方法、対策をクライエントが実施した結果について、クライエントと一緒に検討し、次の方針を立てることができる。

認定臨床心理カウンセラー資格の受験条件・受験方法はこちら >>

◆認定臨床心理療法士

「認定臨床心理療法士」は、「認定臨床心理カウンセラー」としての能力を有し、かつ、クライエントが求める今とこれからの姿を実現するための具体的方法、対策を効果的にクライエントが身につけ、できるようになるための援助として、心理療法を適切に提供できる専門家に対して発行される資格です。
各種心理療を提供する「認定臨床心理療法士」としては、次のC.D.E.の姿勢を持っていることが前提であると本会では考えます。 さらに、認定臨床心理療法士は以下の17〜23の技術を習得していることが必要です。

C.各種心理療法は大変効果的であるがゆえに、その用い方を誤ることでクライエントに大きな弊害をもたらす可能性があることを十分に認識し、その心理療法を用いる目的、その心理療法を用いることでのクライエントへのメリット、デメリットを十分に考慮する姿勢を持って心理カウンセリングの業務に臨んでいる。
D. 心理カウンセリングや各種心理療法の知識、技術を提供することは、クライエントが持つリソースをクライエント自身が最大限に利用して、クライエント自身が 求める今とこれからの姿を構築していくための援助方法のひとつであることを十分に認識し、心理カウンセリングの業務に臨んでいる。
E. 人間の成熟のプロセスとその援助に関しての専門知識に基づく見立てに基づき、クライエントが自己を受容することや、クライエントが何らかの気づきを得ること、表現できていなかったものをクライエント表出すること、クライエントが求めるものを身につけできるように変化することを援助すべく、心理カウンセリングの業務に臨んでいる。

本会が認定する認定臨床心理療法士の持つ技術
主な目的 技 術
クライエントが自分を客観的に眺め(ディソシエイト)、客観的な視点からその状況について改めて考え検討することを促す援助を行うため 17.クライエントがディソシエイトして自分の状況を客観的に眺めるように視覚イメージを喚起させ、注意集中、増幅させる誘導ができる。
18.空の椅子等にイメージを投影させることで、ある特定の対象(自分、他人)のイメージを喚起させ、注意集中、増幅させる誘導ができる。
19.ディソシエイトした状態でクライエントが自分のおかれている状況を客観的に眺め、その客観的な視点からその状況について改めて考え検討する援助としての誘導ができる。
クライエントが自分の視覚イメージ、聴覚イメージ、動作、身体感覚に注目(アソシエイト)し、その感覚を増幅させることを促す援助を行うため 20.漠然とした身体感覚、動作、視覚イメージ、聴覚イメージを増幅させ、気づきを促す誘導ができる。
21.リラックスイメージ、過去の成功体験イメージ、未来の成功イメージを聞きだし、そのイメージにクライエントがアソシエイトすることを促す誘導ができる。
22.ある特定場面にクライエントがアソシエイトすることを促すために、視覚イメージ、聴覚イメージ、動作、身体感覚に注意集中させ、増幅させる誘導ができる。
23.ある特定場面にクライエントがアソシエイトすることを促し、その特定場面でクライエントが表現しきれなかった感情の表出を促す誘導ができる。

認定臨床心理療法士資格の受験条件・受験方法はこちら >>

◆フラワーサイコセラピスト

「フラワーサイコセラピスト」は、「認定臨床心理カウンセラー」としての能力を有し、かつ、フラワーサイコセラピーの知識、技術を社会に有用とされるサービスとして提供できる専門家に対して発行される資格です。フラワーサイコセラピストは、以下の24〜26の技術を習得していることが必要です。

本会が認定するフラワーサイコセラピストの持つ技術
主な目的 技 術
クライエントがアレンジした花を客観的に眺め(ディソシエイト)、客観的な視点から気づき、自己洞察、自己開示、自己成長できることを促す援助を行うため 24.フラワーサイコセラピーの有効性を理解し、伝えることが出来る。
25.花の色彩による心理分析ができる。
26.クライエントの主訴や心理テストから交流分析の自我状態を適切に分析し、クライエントの望む姿を実現できるために有益な花を選ぶことが出来る。

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◆催眠心理セラピスト

「催眠心理セラピスト」はクライエントが求める今とこれからの姿を実現するための具体的方法、対策を効果的にクライエントが身につけ、できるようになるための援助として、催眠療法を適切に提供できる専門家に対して発行される資格です。

「催眠心理セラピスト」資格は、催眠療法のみに特化した技術認定であり、心理カウンセラーとしての心理カウンセリングの技術取得を認定しているものではありません。

「催眠心理セラピスト」資格は、5年間の有効期限、催眠心理セラピスト専用5年更新制度を設けています。なお、「催眠心理セラピスト」資格を取得後、本会が認定している「認定臨床心理カウンセラー」資格を取得すると、有効期限は認定臨床心理カウンセラー資格の有効期限に延長され、更新制度は認定臨床心理カウンセラー資格の5年更新制度に移行します。

催眠療法を提供する「催眠心理セラピスト」としては、次のF.G.H.I.の姿勢を持っていることが前提であり、以下に表記する26〜29までの技術を修得していることが必要です。

F.すべての人がかけがえのない存在であるという認識を根底に持ち、自分と他者とを大切にする生き方を実践、模索し続けている。

G.人間の成長する能力、変化する能力への信頼を持ってクライエントに接し、クライエントが求める今とこれからの姿を実現すべく、相談業務に臨んでいる。 

H.催眠療法は大変効果的であるがゆえに、その用い方を誤ることでクライエントに 大きな弊害をもたらす可能性があることを十分に認識し、その催眠療法を用いる目的、さらに催眠療法を用いることでのクライエントへのメリット、デメリットを十分に考慮し、誠実な姿勢を持って相談業務に臨んでいる。

I.催眠療法の知識、技術を提供することは、クライエントの無意識を利用して、クライエント自身が 求める今とこれからの姿を構築していくための援助方法のひとつであることを十分に認識し、相談業務に臨んでいる。

JACCが認定する催眠心理セラピストの持つ技術
主な目的 技 術
クライエントの望む行動ができるようになるための援助。
・クライエントの自己実現、集中力・アイデア力・イメージ力の向上、意識の変容、ストレスコーピング。
・クライエント自身での問題解決。
27.催眠療法の知識と催眠誘導法(暗示文の作成、イメージの作り方、言葉の使い方、五感の使い方、解催眠)
28.意識と無意識の仕組みの理解と無意識の活用方法
29.自律訓練法の知識と誘導法

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臨床会員倫理要綱

NPO法人日本臨床心理カウンセリング協会「臨床会員倫理規定」

NPO法人日本臨床心理カウンセリング協会
資格審査委員会 

 

 この臨床会員倫理規定は、本会の臨床会員が、心理カウンセリングや各種心理療法の知識、技術を提供するにあたり、その専門的サービスを利用する人々の人権、自己決定権を守り、専門的サービスの質を保つことを目的とします。

第1条 臨床会員は、心理カウンセリングを提供するにあたって、相談者の人権、自己決定権を尊重し、相談者本人のとの同意に基づいて心理カウンセリングを行う。

第2条 臨床会員は、心理カウンセリングを提供する際に、相談者からの信頼や依存心を不当に利用しないように留意し、自らの影響力や私的欲求を常に自覚しながら心理カウンセリングに臨む。そのために、心理カウンセリングは職業的関係の中で行い、相談者または関係者との間に私的関係を持たないことを原則とする。

第3条 臨床会員は、心理カウンセリングの中で知り得た事柄について、専門家としての判断のもとに必要と認めた内容以外について、秘匿する義務がある。また、事例や研究の公表に際して特定個人の資料を用いる場合には、相談者のプライバシーを保護するよう努める。

第4条 臨床会員は、その専門的サービスの質を高めるために、常にその技術、知識の研鑚に努める。

第5条 臨床会員は、自らの専門性と限界を十分に認識し、必要に応じて他の臨床会員や関連する諸領域の専門家と適切に連携することが望まれる。

第6条 臨床会員は、その心理学的知識や専門的意見を公開する場合、公開者の権威や公開内容について誇張がないようにし、公正を期する。特に商業的な宣伝や広告を行う場合は、その社会的影響について責任を持ち、宣伝広告の情報をもとに利用者が公正で適切な選択が出来るよう努める。

以  上

2004年10月1日 NPO法人日本臨床心理カウンセリング協会資格審査委員会通達

 

5年更新制度の概略

5年更新制度とは?

NPO法人日本臨床心理カウンセリング協会(以下JACC)では、世の中の多くの方が安心して本会の心理カウンセラーに心理カウンセリングを受けられるように、また、本会の認定臨床心理カウンセラー、認定臨床心理療法士が、社会の中でより適切に活動していくために、JACCが発行する心理カウンセラーの認定資格には5年間の有効期限がある更新制度を設けています。

JACCでは、心理カウンセラーとして活動していく上で一番大切なことは「継続」だと考えております。本会が考える「継続」とは、次の2点です。

@カウンセリングを含む臨床活動を続けてゆくこと
A心理カウンセリングの知識・技術を学び続けること

「臨床活動を続けていること」、「学び続けていること」が、本会の資格認定者として必要な条件であることを制度として確立するためのものが、この認定資格の5年更新制度です。

つまり、JACCが定める5年更新制度は、本会の心理カウンセラーが日々の臨床活動を行うことでカウンセリング能力が維持され、且つ適正なトレーニングを受けている心理カウンセラーであることを保証しているものであり、JACCの認定資格取得者の信用を高めるためのものです。

心理カウンセラーの認定資格は、2009年4月現在、国家資格ではなく、様々な団体から発行されている民間資格です。その多くの民間資格の中でも、JACCの認定資格は、カウンセリングをおこなった実績(時間)と、研修等で学習した実績(時間)、スーパーヴィジョンなどのトレーニングをおこなった実績、心理カウンセリングの啓蒙活動を行った実績を更新基準としている、活動の継続を重要視しているという点に特長のある心理カウンセラー資格です。

5年更新制度に該当するJACCの認定資格は、「認定臨床心理療法士」資格と「認定臨床心理カウンセラー」資格の2種類です。

本会の「認定臨床心理療法士」資格や「認定臨床心理カウンセラー」の資格を取得された認定者は、認定日より5年間に必要な更新基準を満たすことで、更に5年間認定期間が延長更新されます。更新の基準はポイント制であり、臨床活動の種類や知識習得の学習方法別に算定ポイント数がきまっています。(ポイント表参照)

本会の「認定臨床心理療法士」資格、「認定臨床心理カウンセラー」資格の認定者は認定日から次回更新日までの5年の期間中に算定ポイント(以下、更新ポイント)を合計1,200ポイント以上取得することで、認定期間が5年間延長されます。また、取得する各種更新ポイントの内、最低取得しなければいけない項目とポイント数(必須取得ポイント)があります。

資格認定者は、更新ポイントを取得するために日々の活動を記録しポイントを貯めていただき、5年後の更新日の3ヶ月前から更新手続きを行っていただきます。

取得した更新ポイントの記録の管理は会員個人に配信されたID・パスワードを利用したインターネットの会員個人のページから入力して、管理することができます。
インターネットを利用できない方は、指定の記録用紙へ記載していただきます。

なお、更新手続きが必要な時期になりましたらカウンセラーサポート事務局より、更新手続きのご案内が届きますので、その時点で更新手続きを行ってください。

資格認定者が日々の活動や学習を記録し、ポイントを算定する方法は、JACCのホームページの「会員の方のページ」から入力する方法と、「記録用紙」に記入して記録する方法の2種類があります。新規認定者へは、更新ポイントの算定方法や記録の方法等の解説書が認定証と併せて届けられます。

認定資格の喪失について

5年後、何らかの理由で更新ポイントを満たすことが出来なかった場合は、取得した認定資格を喪失することになります。

認定資格を喪失した場合、認定資格は失いますが本会の無資格臨床会員として継続してJACCへ所属していることとなります。その際は年会費をお支払いいただきます。

なお、喪失した認定資格については、「再認定審査」を受験し合格することで認定資格を再取得することが出来ます。「再認定審査」で取得した場合、初回認定日が再認定日の日付となり、喪失した認定資格の認定期間は消失してしまいます。

「再認定審査」や「各種更新ポイント」等の更新制度についてご不明な点は、カウンセラーサポート事務局までお問合せください。

更新ポイント一覧
更新基準 認定臨床心理療法士
認定臨床心理カウンセラー
5年間で取得しなければならないポイント 合計 1,200ポイント以上
更新料(審査料含む) \50,000
  ポイントの種類 ポイント
算定方法
必須取得ポイント数
【A】



心理カウンセリング活動 30分1ポイント A + Bの合計ポイント数を
200ポイント以上
取得しなければならない
教育・医療・福祉・地域社会等の領域での広義のカウンセリング活動
電話カウンセリング
メールカウンセリング 3往復1ポイント
チャットカウンセリング 30分0.2ポイント
【B】






心理カウンセリングの講義(カリキュラムに基づくレクチャー等)※1 30分2ポイント
心理カウンセリングの講演会での講演(主催者のニーズに合わせて講演内容を作成した場合等) 30分3ポイント
個人(1人)に対して
心理カウンセリングのスーパーヴィジョンを行う
グループに対して
心理カウンセリングのスーパーヴィジョンを行う
30分4ポイント
【C】
S
V
スーパーヴィジョンを受ける ※2 30分2ポイント 合計ポイント数を60ポイント以上取得しなければならない
【D】






協会主催・共催の研修・セミナー・ワークショップ、OSV等 30分1ポイント 合計ポイント数を60ポイント以上取得しなければならない
他団体の研修・セミナー・ワークショップ
協会主催・共催の海外研修
教育分析トレーニングを受ける ※3 30分2ポイント
【E】



推薦図書のレポート
(2,500文字程度に内容を要約)
1レポートにつき20ポイントとして計算
【F】





心理カウンセリング領域の書籍出版学術書(論文集)  論文のポイントを基準とし、書籍の文章量により算定する
論文規定に従った論文 1論文につき200ポイント
心理カウンセリング領域の書籍出版(啓蒙書・エッセー) 論文のポイントを基準とし、書籍の文章量により算定する
【G】








WEB上での心理カウンセリングの啓蒙活動  
JACCWEBサイトとのリンク 1ホームページにつき、1ヶ月1ポイント
各ブログにつき、1ヶ月1ポイント
心理カウンセラーが発行する機関紙やチラシ等の宣伝媒体で、心理カウンセリングの啓蒙活動をおこなう。 1回の発行(本文1,000文字程度)につき20ポイントとして計算
※1 教育機関等で行われる一連のカリキュラムに基づく講義やレクチャー。
※2 他の専門機関のスーパーヴァイザーや認定臨床心理療法士・認定臨床心理カウンセラーから受けるスーパーヴィジョンも含みます。
※3 他の専門機関で教育分析的トレーニングを受けることも含みます。
更新合計ポイント数
【A】 + 【B】 + 【C】 + 【D】 + 【E】 + 【F】 + 【G】 = 1,200ポイント以上